岡谷市議会 2011-03-16 03月16日－07号
○議長（高林紘一議員） 福祉政策担当参事。 ◎福祉政策担当参事（小口啓子君） 私のほうからは、(2)に関して２点お答えさせていただきます。 まず、第１点目の介護労働者医療ということですが、社会福祉施設ということで障害者、それから高齢者の介護施設等々なんですけれども、現段階においては対応できているという状況です。
○議長（高林紘一議員） 福祉政策担当参事。 ◎福祉政策担当参事（小口啓子君） 私のほうからは、(2)に関して２点お答えさせていただきます。 まず、第１点目の介護労働者医療ということですが、社会福祉施設ということで障害者、それから高齢者の介護施設等々なんですけれども、現段階においては対応できているという状況です。
○議長（高林紘一議員） 福祉政策担当参事。 ◎福祉政策担当参事（小口啓子君） ちょっと、いずれにいたしましても、こちらのほうでいわゆる岡谷病院だけではなくて市内のほかの２つの医療機関もありますので、もう少し調整をさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長（高林紘一議員） 三沢一友議員。
○議長（高林紘一議員） 福祉政策担当参事。 〔福祉政策担当参事 小口啓子君 登壇〕 ◎福祉政策担当参事（小口啓子君） 私から３点お答えをさせていただきます。 まず、大きな１番、国民健康保険事業についての(4)無保険者の実態と対策についてでございます。 現在の制度では国民健康保険に加入している以外の方がどの保険に入っているのか、市では把握できません。
○議長（高林紘一議員） 福祉政策担当参事。 〔福祉政策担当参事 小口啓子君 登壇〕 ◎福祉政策担当参事（小口啓子君） 大きな２番、命と健康を守る取り組みについてお答えをさせていただきます。 まず、(1)女性特有のがん対策についてですが、まず、無料クーポンによる女性特有のがん検診についてでございます。
○議長（高林紘一議員） 福祉政策担当参事。 〔福祉政策担当参事 小口啓子君 登壇〕 ◎福祉政策担当参事（小口啓子君） 大きな５番、健やかで、安らぎのある暮らしについての(2)ボランティア活動についてお答えをさせていただきます。
○議長（高林紘一議員） 福祉政策担当参事。 ◎福祉政策担当参事（小口啓子君） ３点の御質問をいただきました。 まず１点目の通知の関係ですけれども、この件につきましては対象者の方全員に個人の通知を差し上げたいと思っております。 続きまして、医療機関につきましては、市内の医療機関で一応手を挙げていただける医療機関になります。
福祉政策担当参事。 〔福祉政策担当参事 小口啓子君 登壇〕 ◎福祉政策担当参事（小口啓子君） おはようございます。 それでは、笠原征三郎議員さんの質問にお答えをさせていただきます。 私からは大きな１番、国民健康保険事業についてと大きな３番、イルフプラザ使用料の還付についての(2)他の施設の状況のうち、諏訪湖ハイツについてお答えをさせていただきます。
○議長（高林紘一議員） 福祉政策担当参事。 〔福祉政策担当参事 小口啓子君 登壇〕 ◎福祉政策担当参事（小口啓子君） 私から、大きな１番の５歳児健診についての(2)、それから大きな４番のこころのサポーター講座についてお答えをさせていただきます。
○議長（高林紘一議員） 福祉政策担当参事。 ◎福祉政策担当参事（小口啓子君） 今年度につきましては、９カ月分で予算1,300万円を見込んでおります。 ○議長（高林紘一議員） 今井秀実議員。
それで、進捗としては平成２０年度の政策担当参事を中心とした研究の結果、当分の間は多様化する介護保険の環境に対応できる体制を整えながら、現行の特別会計により運営することが望ましいとの判断となったということで、平成２０年に、この結論を出しているわけでありますが、この公設公営の、この老人ホームだとか、デイサービスセンターということに関して、大変今民間企業がとてもすばらしいいろいろなアイデアだとか、そういうことを
○議長（高林紘一議員） 福祉政策担当参事。 ◎福祉政策担当参事（小口啓子君） 今回、市の振興公社からやまびこスケートの森へ指定管理者が変更という形の中で、現在議会の議決をお願いしているものであります。御議決をいただいた際、４月１日から市民、利用者に対して、御迷惑をおかけしないようスムーズな引き継ぎができるように公社、それからやまびこ、それぞれ対応をお願いをしたいと思っております。 以上です。
○議長（高林紘一議員） 福祉政策担当参事。 〔福祉政策担当参事 小口啓子君 登壇〕 ◎福祉政策担当参事（小口啓子君） 大きな２番、納税相談室の成果と生活保護世帯の動向の(2)生活保護世帯の動向と保護率の捉え方についてお答えをさせていただきます。 生活保護に関しましては、リーマンショック以降、景気の低迷による雇用情勢の悪化により、全国的に保護世帯数が増加しております。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－地方自治法第１２１条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 今井竜五君 副市長 中田富雄君 副市長 宮澤 昇君 教育長 岩下貞保君 企画政策部長 宮坂泰幸君 総務部長 小口千代高君 消防担当参事 宮澤和弘君 福祉環境部長 青木芳男君 福祉政策担当 参事
福祉政策担当参事。 〔福祉政策担当参事 小口啓子君 登壇〕 ◎福祉政策担当参事（小口啓子君） 齋藤美恵子議員の一般質問について、そして大きな１番、携帯基地局についてお答えをさせていただきます。
○議長（高林紘一議員） 福祉政策担当参事。 ◎福祉政策担当参事（小口啓子君） 私の関係で２点御質問をいただきました。 まず、介護保険の施設整備の現状、それから介護保険の課題でございますが、介護保険の施設整備につきましては、介護保険事業計画に基づきまして施設整備を進めております。
福祉政策担当参事。 〔福祉政策担当参事 小口啓子君 登壇〕 ◎福祉政策担当参事（小口啓子君） 齋藤美恵子議員の質問にお答えをさせていただきます。
○議長（高林紘一議員） 福祉政策担当参事。 〔福祉政策担当参事 小口啓子君 登壇〕 ◎福祉政策担当参事（小口啓子君） 大きな３番、平成21年度国保事業特別会計の収支バランスと国保一元化構想の推進についてお答えをさせていただきます。 まず、(1)平成21年度国保事業特別会計の収支バランス見込みと要因分析についてでございますが、平成21年度収支はほぼ均衡であると見込んでおります。
○副議長（横内正議員） 福祉政策担当参事。 〔福祉政策担当参事 小口啓子君 登壇〕 ◎福祉政策担当参事（小口啓子君） 大きな３番、格差社会の課題と教育への取り組みについての(2)貧困・いじめのうち、貧困について、格差社会と貧困との関係、そして是正のための行政の手段について御質問をいただきました。そのことに関してお答えをさせていただきます。
福祉政策担当参事。 ◎福祉政策担当参事（小口啓子君） 御質問いただきました第２点目、国保運営協議会の答申の附帯要望の２の一般会計からの繰り出しについてでございますが、平成22年度の税率等を検討するに当たっては、当年度の必要な費用を賄える額、毎年見直しをしていくという形の中で、それは原則とさせていただいております。
小 澤 清 庶務議事係長 柚 原 勉 説明のために出席した者 町長 青 木 悟 住民環境課長 土 田 豊 副町長 丸 山 道 夫 健康福祉課長 小 林 繁 人 教育長 小 沢 貞 義 産業振興課長 溝 口 澄 明 政策担当参事